アルティ主催8月イベント「涼風祭」のお知らせです。
「涼風祭」では、以下のイベントの開催を予定しています。
2006年8月18日〜8月20日の三日間 22:00より開催
鴇羽国露芝村 露芝の漁場
鴇羽国露芝村にて、GM主催イベント「願福の儀」を開催します
是非、願福の儀を達成し、幸福を招き寄せて下さい。
2006年8月11日 8月25日 15:00〜 22:00〜
「まだゲームををはじめたばかりで、分からないことを誰に聞いたらよいのか分からない」という初心者相談役として、上記の日時にGMがユーザー様をお待ちいたします。
2006年7月26日〜8月16日まで
各国請負仕事窓口
請負仕事の報酬として、期間限定のアイテムが用意されます。
これまで国交を閉ざしていたスケイドや華山といった国も他国との交流が行うようになりました。
これにより請負仕事などで人が行きかうようになり、仕事組織同士の関係も徐々に親密になってきました。
そこで、ゼーン商工会議所が、国同士の交流をより一層盛り上げようと企画し開催したのが、これまでに無い全く新しいお祭りであるこの「涼風祭」です。
ゼーン大陸で行われる祭は、季節の折につけ豊穣を祈ったり一年の無事を願ったりするものが多いのですが、この涼風祭は夏の夜を楽しく賑やかにすごそうというコンセプトで行われており、普段は見られない品物が用意されます。
天魚とは、陽の光のように鮮烈な赤色をした小型の魚で、織姫と彦星が長々と大雨を降らせた際、雨と一緒に高天の都から地上へ流れ落ちてきたとされ、その由来から「天魚」と呼ばれています。
華山国に生息していますが、濁流を嫌い人跡まばらな山奥に流れる清流にしか生息していない為。一般人が目にすることはほとんどない珍しい魚です。
しかし涼風祭期間中は「天魚すくい」を行えばこの珍しい天魚を手に入れる事が出来ます。
ですが、天魚はすくわれる相手を自ら選ぶといわれ、天魚堀の中で素早く泳ぎ回る魚体を天魚すくい網ですくいあげるのはなかなかに難しいとされています。
※餌を与える事を怠ると、天魚はいずこともなく消えてしまいますので注意しましょう。
願福の儀とは、鴇羽国天真館の夏の行事として古くから行われてきた儀式です。
西の大陸から伝わった果実「西果」を「心眼帯」で視界をふさいだ若者が「願福棒」にて殴りつけこの先一年の幸福を神意に問う儀式です。
心の眼を開き、心・技・体をひとつにした者だけが願福の儀を達成する事が叶い、達成すれば一年の幸福を約束されると言われる厳粛な儀式でしたが、現在では夏の風物詩として庶民に親しまれています。
西果とは、西の大陸から、華山国を通じてゼーン大陸に伝わった貴重な果実です。
果肉は水分が多く甘くて美味しいのですが、その外皮は石の様に硬く、食する場合はこの外皮をなんとかせねばなりません。
力任せに叩いて砕けば外皮は破れますが、その場合は果肉は崩れ味は格段に落ちてしまいます。
しかし、心・技・体を1つにした者が、明鏡止水の心持で願福棒を用いこの果実を一打ちすると、まるで元からそこに切れ目でもあったかのように美しく分割する事ができます。
こうして綺麗に分割された西果の味は、絶品であると言われています。
心眼帯とは、願福の儀に使われる道具です。
特殊な製法で作られたこの布で目を隠すと、視界は完全に遮られてしまいます。
普段は心眼(心の眼)を開く為の修行に使われていますが、願福の儀に際しても精神集中を助ける為に使用されます。
一般には知られていませんが、これを用いる儀式は神聖な物であるとされ、戯れにでも儀式の途中にこの心眼帯を外した者には必ず天罰が下ると言い伝えられています。
眼福の儀の主役とも言える棒です。
見た目は何の変哲もない棒です。
しかしこれでなければ西果はうまく割ることが出来ません。
[ゼーン商工会議所発行「涼風祭の遊び方」より抜粋]